海外での生活から日本へ

以前、アメリカで生活していましたが、日本に帰ってくるときの引越しが大変でした。2年間暮らしていたので、結構荷物も増えたことと、子供が生まれたばかりなので、梱包作業などをやる暇がありませんでした。

会社が引越しの費用を負担してくれるので、梱包も込みで日本の引越し業者に頼みました。電話で引越しの依頼をするときにも、日本語で話せるので楽勝です。

しかし、当日やってきたのは韓国人で、日本語が通じません。当然英語で指示することになるのですが、私は日本語なまりの英語、彼はハングルなまりの英語で、ほとんど通じませんでした。身振り、手振りを交えながら指示しましたが、大変でした。

その業者さんは従順でいい人なのですが、日本人のような繊細さは微塵もありません。結構乱暴にものを扱うし、梱包も雑です。でも、日本についたとき、壊れていたものは一つもありませんでした。彼は彼なりに引越しのプロとして、必要最小限の梱包をしたのですね。こうしてみると、日本式の丁寧な梱包は、やりすぎなのかもしれません。